２０２００２１５

自分がいかにおろかか打ちのめされているし、ひえひえですよ。人生のボタンの掛け違えと、器用さのなさと。もう少しもう少し、ね、と思う。良いものはもっているし、いた、それを自分らしさと誇ってもいた。しかし、もう少し、やりようがあった。良い家族に恵まれているのにこうなってしまった。

苦労と努力は誰でもするし、しかし、人生のボタンの掛け違え、俺の器用さのなさ、もう少し、もう少しだけ世渡りが上手かったら、天国にいたろうね。もっと普通に生きることが出来たろう。

しかし愛先生の言葉で、「自分らしさ」という、言ってることと矛盾しているけど、そこで今生きていられてる。
「自分らしさ」が試されているのだけど、上で書いたとおり(下かな？今まで書いてきた)、もうきついわ。器用さが足りない。

しかし当初のとおり、スローガンは頭に刻まれている。きつい、普通の人のラウンドにいない。生きるか死ぬかも変わらないよ。スローガンはあるけどね。