２０２００５２１

歯医者にいって来た。相変わらずみんな普通にやっている。畜生、俺は今まで何だったのだ。間違いなく、個性を認める、個人の主張が通る社会になって来ている。それは検察法改正先伸ばし、黒川サン辞任を見れば、明らかに今までとは社会の流れが違うのが分かる、変わる。ずるい人が負ける事はなかったでしょ。
俺はだから今は、ぐちゃぐちゃな政治の中でイデオロギーはなくなっているけど、何だったんだろうね、かつては。


俺は俺としてやっていく。家族とあって。人や社会にいて。


落ちぶれなさったんだよ。自分の事も、政治についての真面目さも。俺が通らない、自分自身が通らない時代があったんだ。例えばクリエイター、ゲームでも映画でも、いえばスポーツチームの運営でも、集団クリエイトなんだ。歯医者と歯科助手のコンビネーション。俺は何ににもなれなかった。１スタッフにも。どこにも居場所はなかった。それが出来ていたらブログも必要なく、ほぼ日々に不満がなく、なんと！普通に暮らせていただろう。


俺は個性の時代と、自己実現・自己実感の時代と言いたい。説得力はいるが・・・。



個人と集団の見直しがあって、やっていこうかな、と思えもしたわけだ。今までは俺みたいな人間は、はじかれる時代だった。本当にいらない人間が躁鬱病で入院までいってしまったんだ。
俺は自分がこれから長持ちするように、家族が幸せにあれるように、そして人や社会の幸福を願うぜ。畜生、何でこんなに苛められたのかよく分からん。でも時代は確実に、その人の個を認める流れになってきている。











対魔忍アサギ。