２０２００５２１ ３

邪神ちゃん二期観られるかもしれない。美しい思い出。あんなにただ観られて楽しんでいただけだった日々は楽しかった。一期。俺は端的に言うと足踏み(俺が部屋で同じ位置で足踏みしてる画をイメージしてくれ。右、左、右、左)している。集団芸術に嫉妬している。俺は今までどこに何を押しても引いても上手くいかなかった。どこにすらもおられなかった。やり直しは疲れる。自分の場所は自分でつくる、というやり直しだ。


経験則で、生きていくという事と死んでしまうという事は紙一重だ、と分かっている。生きられなければ死ね、でも・・・という事だ。ああ、あの時は三ツ星カラーズもよかった。


俺は俺なりにやる。家族とある。人や社会に。


馬鹿だよ。生きていくという事が生きる死ぬ紙一重なら、やり直さなければならないほどの人生は馬鹿らしい。いちいちそこに戻って生きていこうとする事だからな。死は逃げ場です。


俺は俺として。家族があって。人や社会がある。自分を大事にしたい。家族を大事にしたい。自分が上手くやる。家族が上手くやる。一番大事だ。後悔はしたくない。しかし、もう、イヤだな。


描く。


痛いよ。普通の人間ではないから。普通を演じてるのが笑えてくる。











シバターと一緒じゃないですか。これをネタにするのはギリギリ。





ヒカキンよ・・・。





(勇)
その命の力を、逃げるために使うな。
生きるために使わせるんだ、オルファンにも!
(シラー)
できるわけない!
(勇)
できる!
目を覚ませ、シラー!
(シラー)
うるさい!みんな死んじまえ!
(クマゾー)
死にたくないも!
死ぬと冷たいも!
死んだ母ちゃん氷だったも!
何も言わないも…!
(シラー)
…うおぉー!



畜生、どうしてこうなっちまった。