２０２００５２３ 俺は夢想家

気絶しないようにしてある。









心折れるで。１０２４回やって出なかったら考えるね。





女子アナブームさえなければ。やりますよ。描く。俺は誰よりも恥ずかしい事をやった。過去が俺を苛む。壁のように過去が苛む。悔しいのは、俺の純粋さは正しいんだ。しかし現実にははじかれる。よく表現出来てると思う。俺を疎んじるのは現実主義者なのだ。俺は夢想家になってしまう。それは純粋さは正しい。純粋さなくしてやっていけないだろう。現実主義に染まれば人は死んでしまうのだ。


さんざん書いたけど、描く。チャンスなんだ。その他色々やる。俺みたいなヤツが立ち返るなんて誰も考えられますまい。どうして失敗したのかと、過去がさんざん苛めて来るけど、理想の純粋さでぶちのめされたんだよ。現実に対して。今度は上手くやるさ。長持ちさせたい。もはやここまで来た現実に対して、自分自身の純真さでやる事が処世になる。個性である。






愛先生キツネにつままれた気分になるけど、多大な影響を与えてくれた方で、やっぱり愛先生だよ、と思ってしまう。やり直しも愛先生のおかげだけど、だまされたな、と、やり直さない方がよかったんじゃないか？など。


実際に自分でカートショップをつくるし、画集を売る。続ける。半端なく難しい時代に準備は絶対に必要だったし、苦労も徒労も当たり前だった、と納得するしかない。おやすみなさい。



トントンと行きませんよ。しかし、俺も俺の生活をやらさせてもらう。