２０２００８１０

描く。なかなか届かず。しかし仕上げる画集のイメージは出来上がってるし、仕上げる。プランニングも完ぺき。続ける事が大事。毎度書いてる。続けられるかが大事なのだ。


ストンとこの世で最悪の人間だお前は。と扱いを受ける。受けるだろう。お前が上手くやれなかったのがその証左だ。とそいつは言うだろう。じゃあ人生の正解はなんだ？そいつは答えを知ってるのか？それだけエラそうにされる。


生活が出来ない人間だというのは毎度書いた。書いてるし、そこを直で突かれる。一度絶望して生きることをやめようとした人間だし、やり直さなければならない。もう穴は開いているのだ。おいうちなのだ。すでにえぐれているところをまたえぐられる。意味があるのか？そいつに俺の生殺与奪権があるというのか。ある。と言ってしまわれるヤツもいるだろう。信じられない。あると言わんばかりの態度のヤツもいる。俺はやり直す意味はあるのか。



俺は自分が要らない人間だと分かっている。そんな中でマドモアゼル・愛先生がいた事がどれだけ助けになったか。「こんな世の中だから鬱病になっても当たり前」と言えるケシーさんのような人が今ＴＶに出てくるか？


本当に自分がどこにも居つけず、自傷行為に向かっていった日々だった。それは俺は苦しみは当たり前と思っている。そんな人間をこんな仕打ちに運命はしたのだ。キズはえぐられ続けるのだ。えぐられる。えぐられる。



もうすでにえぐられてる。絶望しきった。そこにお前はだめだとまたえぐられる。一度だめだったのは分かった。分かってる。それが証左じゃないか。お前は要らない。お前は要らない。お前は要らないんだよ。お前はだめだった。そしてだめだ。だめ。だめ。だめ。いてはいけない人間だ。最低最悪の人間だ。


桜をみる会ににこにこ出てた連中よりかましだ。絶望の末に最低最悪と言われ続ける。お前は最低最悪だ。


このやり直しなんだ。少し自分に楽をさせてやりたい。阿部隆人をただ続けられたらどれだけ楽だったか。自業自得と苛めだな。いつものとおり。












統失シリーズ。ぬも６にみえる。例の指のマークにもみえるね。３＋３・６。８－２・６。





みてるよ！６６６とかはもう勘弁である。





プリミエールの腕力を上げる。




話しは変わって。豪傑道場は素晴らしい。ほんとにやさしい。俺はああいう人たちの邪魔になる人間にはなりたくない。どうしてもっと普通に阿部隆人をやっていけなかったのか。やっていかさせてもらえないのか。「俺には芸術があるから。エンターテイメントがあるから」と言える人生に出来るかね。おやすみ。書いてきたとおりに。