２０２００８２４

どっから書くか。２：４８分。寝なさい。内田篤人の引退に関して。関して。うっちーありがとうだけでは人は済まない世界がある。そんな簡単ではない。内田にも色々あっただろう。えらそうに言う。
俺は友達とホークスを福岡ドーム(今はペイペイドームか)に観にいった時、ここには俺の居場所はどこにもない。と思った。言うまでもなくマウンドにも立たない。そして客席にもない。売り子にもなれない。ない、ない、ない。辛かった。俺は若い時から自分の居場所を探して。なかった。なかったよ。そして絶望のはてに死を望むようになり。


俺は救急隊員の兄ちゃんにもなれない。図書館・公共施設の受付にもなれない。素直じゃないんだよ。チキンを焼く機械があるが、あれに閉じ込められたように窮屈だった。窒息と田舎に閉じ込められたような鬱。路地のような鬱。


そんな若い日々だった。叫ぶ詩人の会に抱きしめたい、救急隊員の兄ちゃんを。なんてあるけど、俺は言えるような立場の人間ではなかった。



俺はいてはいけない存在だ。と思えば絶望でさまようしかなかった。


絶望。絶望と余暇。


して来たことは全てネット時代だからバレる。と藤原直哉先生は言った。そうなのだ。俺も全部バラす。死ぬほど上手くいかなかった。内田が陽なら俺は陰。陰の。今だってホラ、ブログ読者いないから。評価されるところにすらいない。というのは社会人ではないし、ずーーーっと社会人じゃなかった。３２以前の俺はあまりにもガキすぎた。しかし陰の裏は陽。自分の陽と思う。



原発事故などがあった。その上俺はこれから人間のクズ扱いされるだろう。地獄をみた。しかし地獄をみたんだね♪と人から配慮される事は絶対にない。俺は人間以下のクズ扱いされると思う。


画集を阿部隆人名義で描けるところまできた。しかも描いて〆。ではない。色々続けなければならない。自分の道をまたザッとつくっていかないといけない。生きていくならば。


ひでえや。ひでえ。俺が馬鹿だったのだ。自業自得と苛めと。そう簡単には納得できる過去じゃない。今は。おやすみ。











運営からのメッセージと駆け引き。早解きだけがゲームのよさではない。





はて





股間がギュスターヴね





色々やるのだ。おやすみ。