２０２００９０９ ロッテ澤村

遅いかもしれないけどここからボディーケアする。し、運動もする。運動。すなわちスポーツ。遅いといえば今は三時半である。書く時間はない。


ロッテ澤村の話をした。俺は友達とヤフオクドーム(今でいうペイペイスタジアム？？)にいった時、ここには居場所がないと思った。その話もした。俺は客にもなれねー。売り子にもなれねー。マウンドにももちろん立てね～。あの時は抑うつ
状態で打ちのめされちまった。試合が終わる前混む前に先に帰って・・・その時の戦利品が「あそこに俺の居場所はない」だった。


それできて何ら自分の実績を上げる事なく俺は死ねずに生きてきた。絶望もしたからアルコールで死のうとしたし、肌もさまよって焼いた。表面も心もズタズタに傷つき結果もゼロ。一切出していない。今ある程度美肌なのが奇跡なぐらいだしボディーケアは、だから念入りにする。


この話の何が肝かといえば、俺は澤村のように有名になってキャリアを積んで苦労をして、今がある人と比べて。売り子すら出来ない。する能力がない。と当時は思ったのだから。俺はそして阿部隆人として積み上げてきた実績ゼロ。なのだ。この差。


俺は自分を障害持ちになるんじゃないかな。というくらい苛めたのだから。将来的に障害が出てくるかもしれない。それぐらいただ自分を苛めていた。何が肝かといったら俺に売り子する能力もなかった。というところだろう。自分で書いてて悲しくなる。社会で通用しなかった。


ひどいんだから。阿部隆人として自分の人生を正統に歩んできた感はない。俺らしかったのだろうけど。




描きますよ。色々やりますよ。秋元きつねさんもう故人だけど、ああいうノリも継承したし。


なんで今になってやろうと思ったのかね。それは書いてきた。時間がない。寝る。おやすみ。
人がただ自動車の免許更新いって散髪して終わりでただ納得するのなら、人は迷いません。おやすみ。