２０２０１１０６ 意識カルトの終わり(メディアの終わり) ／ Youtuberの時代 ／ 加藤純一

政治について書く事は金輪際ないね。疲れる。鉛のように疲れる。メディアの連中の心中も察するところがあるが、人の意識を無意識に引っ張るのは時代錯誤だし、あんな事をやってるから世の中まともにならないのだ。記者とかアナウンサーはマトモな仕事ではない。ギャグもなし。世間体全開。体裁だけ。だめ。誰もついていくワケないし。それでいて人の意識を支配しようとしてるのだから罪作りすぎ。月は一見魅力的だけどいくところは破滅なのだ。月か太陽かなんて自分で判断しなきゃな。そう、自分の意識で。


俺は元リベラルだけど、もう左でも右でもないし。政治について入りたい人がいたら考えなおした方がいい。リベラルの思考停止もみた。嫌儲が終わったのもみた。とにかく嫌儲が正しい。という。だけの場所。は、死ぬほど呼吸が止まる。出来なくなる。ギャグもないからね。意識支配とか思想とかイデオロギーとか終わっちゃった。とにかく自分の生活なのだ。メディア？生活とつながってない。政治？生活とつながってない。生活生活言ってたら飽きてくるかもと危惧するけど生活とつながってない事をやられてももうつまらないのだ。かすかな光としてのトランプだったのだ。いや、なのだ。彼が逆境においてこれからどう光をみせるか。本当に面白い逆境に立たされる人だ。俺はトランプ支持だけどあなたはどう考える？この態度よ。立派立派。


とにかく政治は死ぬほど暗いからうつ病になるだろう。メディアは月だうつ病だ。自分の太陽で生きる人にはかなわない時代だろう。集団で自分の意見がとおる時代だ。愛先生が言ってた。それはカラフル。それは素晴らしい時代だ。


俺は政治について思想がかるともううつ病まっしぐらだろう。し、立憲カルトとかれいわカルトとか言われだして距離をおいた。何にせよ生活だ。生活が大事。とかいって何もしない政治家・政治は嫌われる。し、もう相手にもされますまい。そういう意味ではいい時代だね。


俺は何にせよ自分の失敗から政治について学んだ。し、スタンスを取れるようにはなった。しかし、やるゾォー。加藤純一みてた方がラクなのだ。中津純一最強。


とにかくエラソウに言うが政治はこれからもみつめていくけどカルト的に意識を流そうとする集団性は力を持たないだろう。自分の意識をはっきりさせてる人には勝てない。加藤純一は集団心理じゃないのか？ウーン。すげーヒスになる集団にはもう人はいたいと思わない。そういう事やね。


















俺のがよっぽど報道やってるよ。分断の事は書いた。実際に裁判までいくんだろう。






トーマスが欲しい！という気持ちでやってる。だけでやってる。ちょっとあやういな。運営の努力はみえるんだけど俺たちゃただのハムスターじゃねえ！さて。新規ユーザーと既ユーザーに納得のいくサービスが今後出来るか？アカツキかなり努力してるのが分かる。候国大学とか候国大学とかあとは・・・とにかく楽しかった。佐賀県コラボとかＧＢコラボとか贅沢なスマホゲーだった。だからとちぼりさんの脚本も活きて。すきがないゲームに仕上がり。さて今後。昨日はロマサガリユニ二周年前記念生放送あったからね。長く書いてみたよ。さて！






推しキャラなんですトーマス




やるヨー、やっちゃうよ。やっていくよ。おやすみ