２０２１０１２２ 合肥のたたかいを思いだしていた ／ 加藤純一・中津世代

FLANNELよ。ねるよ



合肥のたたかいを思いだしていた。それは李典・学進・張遼。という三人の武将はみんな仲が悪い。仲が悪い将軍同士であった。しかし魏。国のため一丸になってたたかって勝利した―――


なにがいいたいかというと世間の連中は基地外。社会性基地外いえる。この話はまた。社会にあわせる。社会の空気にあわせる事を最重視してひとを殺す。自分もしぬ。まさしく基地外である。
左も右も基地外である。びっくりしちまう。こんな連中をマトモとしていたのか。こんな連中が世の中うごかしていたのか。メイワクだ。メイワク千万である。



歴史の勉強をしていてよかった。こういう話ができるからな。こんな若者。ひとに余裕のない社会をつくったのはだれだ？責任をとらないのはだれだ？？？


俺ははっきりいって絵がすき。だしマンガ・アニメがすきだから。映画がすきだから。マジメに映画やマンガ・アニメにむきあう若者がいるとニコニコしてしまう。それユーチューブもそうなのだ。そうそう





コロナはなんだ？　　原発はなんだ？　　このヨユーのない社会はなんだ？？？つくったのはだれだ？？？












加藤純一と中津






ともに３５歳。ふしぎな落ち着きがある。俺は彼らをしれてよかった。じゃないととても、やっていけない。だろう。古い世代の価値観だけでは立ちいかない。


加藤純一も中津もゆゆうたも。基本社会からのドロップアウト組だ。アウトローなのだ。その落ち着き。




ショーもない政治豚の連中よりもこの世代は貴重だ。


















おやすみ😌🌃💤