20210421 もはやYOUTUBE時代 / YOUTUBE時代 / おれはダイバダッタかもしれない
更新の頻度をおとす。そりゃあブログだし。
ヒカキン・セイキン・加藤純一がつくった時代というのは否定しようがない。ああこれは。自分ってなんだったんだろう???とダイバダッタがお釈迦さまをみておもうのも無理はない。ダイバダッタ。というのはブッダ・お釈迦さまに代わって教祖になりたかったひとだ。神をみてふと自分も「神になりたい・・・」とおもうものである
ああわからん。そのじぶんにひとは神をみる。のではないか 一切衆生悉有仏性 というのは すべてのひとが仏になりうる可能性を秘めている という言葉だ なんてつごうのいい 言葉
とにかく YOUTUBE時代(ちょっと前のYOUTUBE時代とはチガウ)がはじまってしまった。ちょっと前。けっこう前からだ。それをはじめたのはヒカキン・セイキンたちだし加藤純一だし。おおくのyoutuberたちだ はじめんとか そのものよんで字のごとくYOUTUBER(あなた・つながる)時代だ だれでもYOUTUBEなのだ これはほんとにすごすぎる それでヒカキン・セイキンが「光」を歌ってしまったのだから ゼロからのスタート できる あたらしいみち できる ああ
じぶんは筆まめだから。ブログを書いてしょうきをたもってきた。自分がいた。そしてヒカキン・セイキン・ロマサガリユニ・氷川きよし、Kii・マドモアゼル愛先生・加藤純一・youtuberのひとたち・おおくのひとたち ひとのおかげでもっている。鬼滅・ドナルドトランプ・ボルソナロ・・・、、、・・・もうなさけないながら ほとんど 他人の影響だ 他人をかんじなければ しょうがいいっしょう うまれたての鹿のようになって うごけず死んでいくしかなかったろう ひとにいじめぬかれ ひとにたすけられ そればっかだ とてもとても俺は自分だけでここまで来た とはいえまい 言えるけど 言えない
とにかくおおいなる・おおきな矛盾。殺すか生かすか。生きるかしぬか。という矛盾をかかえ。とりあえずじぶんの日々・生活・仕事ができそう。と安堵している。
めちゃくちゃしみる歌詞。もうこれはどうしようもない。めちゃくちゃな説得力だ。神。そしてヒカキン・セイキン・加藤純一の神性をかんじたらあなたも神。なのだ。ろう ガンダムを白い悪魔。とよんだり。悪魔のちからに魅せられて。そういうストーリーもありましたが。女の子ならガッキーになりたい。みたいな。そういう。ヒカキン・セイキンにめちゃくちゃなりたい。とおもうモン
ただ人間はよく出来ているもので。金色夜叉。ふくしゅう心や欠損のちからを悪くつかえば必ず、身をほろぼすのだ。そして後悔するだろう ほんとなんで簡単にいきられないんだろう・・・ やっていけるかな??? 自分
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