20210927 なぜ月10マンにこだわるのか アフターコロナ鬼滅以前鬼滅以降のじだい じぶんのげんばをつくって じぶんのちから をつかう
ねる。俺なんかほんとに社会人になれなかったのだ。10年間。イッサイ。15年間。これは月10マン 年収120万円あれば こどおじニートでまんぞくまんぞく という そういう価値観が根付いてしまった
どうやらじだいのおかげでその価値観をもこえていけそうだ 言いわけをできなくなってしまう 俺はごくつぶしの-やろうだったのだから 家にいて収支マイナス 利益がでない男 躁鬱病でやんで どうしようもなく 自殺するしかなかったのだ まえのじだいでは アフターコロナ鬼滅以降では かなり変わってしまった
それでじだいがかわっても 俺は社会人のマネ事しかできない ひ社会人のやりかたをしぜんにとおせるじだいがきたのだった 棚ぼただ それともおなじような境遇のひとたちの想いが ひとのおもいが つどって つのって 今 があるのか




なぜゴッホだったのか ゴーギャンなのか なぜ絵がうれずに自殺して 生涯うかばれなくても 絵 だったのか なぜ 今のじだいに じだいをこえてとどくのか なぜ鬼滅の刃だったのか
なぜ ヒカキン・セイキンだったのか なのか
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