２０２２０９２４ こんなおれのブログが いつかだれかに とどく事を ねがって ・・・

芸術は　生　と　死　　を　あつかうものである　　　　それで　　ゴッホや　ゴーギャン　ユトリロ　　ルーベンスに　あこがれてだけで　生きるのか　　　　❓❓　　　　　太宰治や　芥川龍之介に　　たんじゅんに　あこがれているひとがいた場合　　破滅がんぼう　だろう　　　　破滅の美学　　　　❓❓　　　　　　　　　　　　　　


その　生　と　死　　　という　とらえかたも　　死生観は　　むかしのじだい　とは　当然ちがう　　　　戦国じだい　とは　ちがう　　　江戸じだい　とも　ちがう　　　　むかしの　やたら生き死にが　　みじかにあったじだいとは　ちがう　　　　今は　令和　だ



おれは　　どうしても　　ヒカキン　セイキン　MＥＧＷＩＮさんたちを　ばかにしたり　　リスペクトをくずしたり　　できなくなった　　　　




ヒカキン　加藤純一　　　なんでも　あそこまで　面白く　楽しくして　しまうひとがいてしまって　　そして　じっさいに　影響を　あたえてしまっている　　　YOUTUBEだけじゃなく　　もはやなにもかもが　ヒカキンがいないと　なりたたないくらい　　　　　　　　　　


ヒカキン　セイキンといえば　　今　雑草　　なのだ　　　　YOUTUBEのテーマから　　あの　一貫した　自然さ　まじめさ　すなおさ　　　　加藤純一は　　せかいに　マインスイーパーしかゲームが　なくなっても　　ちからわざで　マインスイーパーを　生涯　味わいきる　つよさ　　　しかも　自然さ　（　加藤は　ゲームが　好きだから　　　　❣　）　を　もっている　　　　感じさせてもらえた


ヒカキン　MＥＧＷＩＮさん　加藤純一たちには　　だれもが　納得できる　自然さ　明るさ　つよさ　　　じぶんの弱点をも　かくさない　つよさ　を　まなばさせてもらえる　　　　じぶんのげんばを　あれほど一心に　やっていけば　　だれもが　YOUTUBER　　　じぶんのつよさ　を　感じることができる　　　　まさに　代償の先に　手にしたこたえ　　磨きあげ　世界の光となれ　　　だ　　　　　　



そして　ゆるい　つよい　　　　双極性しょうがいのおれ　みたいに　カッカしていたって　　何も　できなかった　　　おれは　全てに　まけてしまった　　　双極性しょうがいは　すべての行動に　悪く作用した　　　　おれは　ふつうに定職につけず　　まともになる事に　あこがれきっていたけど　　なれなかった　　　　じぶんが　双極性しょうがい　であることを　認めざるを　えなくなった　　　　


ぼくは　　ひきこもって　生活保護　　も　言われるくらい　　それぐらいの存在に　なってしまった　　　　そこで　生きること　死ぬことに　　また　つきつけられてしまうけど　　　　自然に　明るく　裏表なく　生きること　　　の　つよさに　気づいてしまった　　　　鬼滅の　吾峠せんせいばりに　潔く　まじめなひとを　みてしまえば　　いさぎよく　自然に　じみちに　生きること　　に　気づかないわけには　いかなくなってしまった　　　　今　もし　　首を吊ろうとすれば　　煉獄さんの顔が　うかんでしまうのだ　　　煉獄さんだって　剣士として　　おやじに　馬鹿にされていたのだ　　　せんじゅろうくんも　いるし　　　煉獄家　って　そうじゃん🌻　　　　　　　　　　　　　　


じぶんの発信を　自然に　じみちにする　つよさに　気づいてしまった　　　人に　自傷をすすめたり　　　家族や　ひとに　迷惑を　かけることは　　カッコいい事では　全然ない　　　　日々生活　　じぶんの日々生活　　を　生きないことは　カッコわるい　　　とさえ　おもうようになった　　　　　　　　　　　　　　




原発じこ　安倍政治　　　めちゃくちゃ　あったけど　　　人は　ここまでつよい　　　おれは　それを　感じざるを　えなくなった　　　　おれは　ヒカキン　セイキン　加藤純一　のように　　スーパーヒーローには　なれない　　　MＥＧＷＩＮさんのようには　なれない　　　　しかし　双極性しょうがいのにんげんなりに　　自然に　じみちに　　じぶんのクオリティに　挑戦することは　できる　　　　　おれは　じぶんの勝手な全能感で　　じみちさ　地味さのなさで　　全てを　台なしにした　　　　じみちさがない中で　　じぶんじしんは　スーパーヒーローに　なれると　過信　していた　　　まさしく傲慢　なんだ　　　それが　双極性しょうがい　なのだ　　　　　　　　



おれは　　傲慢な　ひきこもりを　やめないといけない　　　　自然に　じみちに　ていねいに　　もくひょうを　もって　　生きているひとたちが　いる　　　おれは　能力があって　全能で　　傲慢で　　スーパーヒーローきどり　だったわけだ　　　　ぼくと　ヒカキンを　ひかくしてみたら　　クオリティの差　に　びっくりしてしまう　　　　質　やってることの意識の差　　　ヒカキンの圧勝だ　　　　



おれは　双極性しょうがい　として　　自然に　じみちに　　じぶんの日々生活　を　生きる　　　みんな　と　　　　自然に　じぶんの高みを　めざしたい　　　　じぶんの日々生活を　生きることが　　だれかに　ポジティブな　エネルギーとして　とどけばいい　　　　




































自分の素晴らしさに気づいてますか　(単行本) 単行本 – 2021/6/30
マドモアゼル・愛 (著)
































ヒカキン　加藤純一だって　　じみちさ　地味さが　ある　　　のに　　おれが　簡単にそう　上手くやっていけるわけない　じゃん　　　あたりまえの事に気づけない　傲慢さ　　　ほんとうに　はずかしい　　　　　　　　　　


目立つ　評価される　こと　ばかりに　　とらわれていたのだ　　　どだい　無理だったのだ　　　自然さが　ない　　　　　　　　　　




















つよくて　ゆるくて　　せいかくな　もくひょうせってい　　　もくてきが　はっきりしてる　　　無理のなさ　　じぶんの生きかた　　　　自然で　ゆるくて　つよくて　　すべて　もっているひとが　いたのに　　　気づかなかったのは　　おれが　ごうまん　だったからだ　　　　双極性しょうがいのおれは　　自殺しないなら　　自然で　じみちに　おちついて　　じぶんの日々生活　を　　自然に　ゆるく　つよく　　生きるしかない　　　　　勝手にひきこもって　全能感にひたって　　　だれにも　メッセージを　とどけないのは　　おれの逃げ　だとおもう　　　　生涯ひきこもって　完ぺきな芸術家を　気どったっていいけど　　いのなかのかわず　すぎる　　　　みんな　外にむけて　表現しているのに　　おれはおれ自身　逃げ　　に　なってしまう　　　　それは　人におすすめ　できる事じゃない　　　人にすすめるのは　　日々生活を　生きること　　　じぶんの日々生活を　獲得すること　なのだから🌻